住まいに和室は必要?和室のメリット・デメリットまとめ!

公開日:2022/10/15

マイホームを建てたいという人は、住まいの間取りや外観など色々と調べていると思います。その中でも和室を作るかどうか悩まれている人は多いのではないでしょうか。和室は、昔ながらの雰囲気が味わえてリラックスできる場所になりそうですよね。この記事では、住まいに和室を作るメリットやデメリットをまとめています。

和室は人気がある?ほかの人の意見は?

最近の住まいでは、和室を見ることが減っていると感じる人も多いでしょう。賃貸マンションの場合、和室があることは少ないです。しかし、実家に帰って和室の部屋にいくと、なんだか落ち着く、ホッとするという人もいるのではないでしょうか。そのようなことから、和室は再注目されています。

今、新築一戸建てを建てる方は、住まいに和室を取り入れている傾向があるのです。和室に対しては、あってもなくてもよいという人もいるため、必ず必要なわけではありません。和室があることで、メリットもあればデメリットもあります。そのため、まずは和室が本当に必要なのかどうか決める必要があるでしょう。

和室のメリット・デメリット

和室のメリットとデメリットを知ることで、本当に和室があったほうがよいのか決める判断材料になります。

和室のメリット

①さまざまな用途で使える
和室があることで、さまざまな用途で使える部屋になります。たとえば、子どもがお昼寝するスペースや、遊ぶスペースとして使えます。畳の上は、フローリングと比べて柔らかく衝撃を受けにくいので、子どもが転んでしまってもけがをする可能性は低くなります。
将来的に、仏間や同居する両親の部屋にしたり、老後の寝室として使ったりすることも可能ですし、お客さんが来た際に泊まってもらう部屋にも使えます。趣味がある人は、趣味の部屋としても使えるでしょう。

②リラックス効果がある
和室にはリラックス効果も期待できます。これは、畳に使われているイグサの香りによるものです。畳はイグサを使わないものも増えてきているので、すべての畳でリラックス効果を得られるとは言い切れませんが、懐かしい感じがするだけでほっとしますね。

③押し入れが便利
和室には押し入れを収納スペースとして設置します。この押し入れは収納力が高いので、洋室のクローゼットより重宝してくれるのです。たっぷり収納したい場合は、和室と押し入れの組み合わせがおすすめです。

和室のデメリット

①メンテナンス費用の問題
和室のデメリットとして、メンテナンスに費用がかかってしまうことがあげられます。畳は変色や毛羽立ちが生じてしまうので、5年から7年が寿命です。この時期に張り替えをしなければいけません。そのほか、ふすまや障子の張り替えも必要なので、コストがかかってしまいます。

②ダニやカビが発生しやすくなる
フローリングと比べると、和室はダニやカビが発生しやすいです。畳の目にゴミが詰まりやすいので、ダニやカビの発生率が高くなってしまうのです。食べこぼしや飲みこぼしには注意しなければいけません。

③畳が日焼けしてしまう
和室に窓がある場合や直射日光が当たる場合、畳が日焼けしてしまう可能性があります。日焼けすると色が悪くなるだけでなく、畳の劣化スピードも速くなってしまうのです。

④重たい家具を設置しにくい
畳は柔らかいので凹みやすいです。重たい家具を置いてしまうと、その部分だけが凹みます。

後悔しない和室の選び方

和室のメリット、デメリットを踏まえた上で、後悔しないように和室選びをしなければいけません。では、どのように選ぶとよいのでしょうか。

迷ったら置き畳が便利

和室が欲しいけれど、決めきれない…そんな場合は、置き畳を利用するとよいでしょう。置き畳は、置きたいスペースだけ設置できる畳です。メンテナンスコストもおさえることができて、畳を使いたい時だけ設置できる点が便利です。使わない時はしまっておけます。

畳のデザインを部屋のテイストに合わせて

全体的に洋室ばかりの住まいに、いきなり畳の部屋があるとミスマッチだなと感じてしまうことがあるでしょう。違和感のないスタイルにするために、畳のデザインを部屋のテイストに合わせるのがおすすめです。合わせることで畳の部屋が浮いてしまうことがありません。たとえば、茶色やグレーなどの畳を選ぶと洋室に合わせやすくなるでしょう。

家の間取りや広さを考えて畳の部屋を作る

畳の部屋をどのように配置するのか決めましょう。リビングからつながる和室にするのか、リビングに畳を置くのか、小上がりスペースを作り畳にするのかなど、さまざまな形があります。利用用途に合わせてよく相談して決めましょう。

まとめ

住まいに和室が必要なのか、不要なのかはどのように和室を使いたいと思っているのかにより変わってきます。和室の住まいは人気ですが、メンテナンスの手間を考えると置き畳のほうが便利に活用できるかもしれません。

しかし、畳部屋のよさをしっかり感じたいなら、本物の畳が一番でしょう。畳の部屋を作る際は、畳の部屋がある注文住宅の活用例なども参考にしてみましょう。

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