理想の返済計画を考えよう!住宅ローンは何歳まで借りることができるのか

公開日:2022/11/15

理想の返済計画

住宅ローンの申請をこれから始めようと考えている人に、今回の記事はおすすめです。住宅ローンはほかのローンよりも返済期間が長いのが特徴です。およそ15年にわたって返済していくものになります。そのため、ライフイベントや老後資金などを考慮した無理のない返済計画を立てるようにしましょう。

住宅ローンの年齢上限と条件

年齢上限と条件は定められています。以下で、それぞれを詳しく説明します。

住宅ローンの借入から完済までの期間はおよそ15年

15年以上の長い期間をかけて返済していくものになります。つまり、およそ15年は支出額のうち、住宅ローンが含まれていることを頭に入れて、支出額を見直していきましょう。

住宅ローンの借入上限年齢は一般的に70歳未満

借り入れ上限年齢が定められています。年齢が上がるにつれて老後資金を切り崩しながら住宅ローンを返済していくことになります。

住宅ローンは申し込み年齢と完済時年齢に条件がある

一般的に70歳未満であれば住宅ローンの借入は可能ですが、完済時年齢は一般的に80歳未満となっています。10年にも満たない期間で完済する必要があるので、借入金額は慎重に検討しましょう。

年収によって住宅ローンの借入限度額が変わる

借入限度額は、前年度の世帯年収をベースに計算されます。年収の6倍以下で年間の返済額が年収の35%以下であれば、無理なく住宅ローンを返済できるといわれています。

何歳までにローンを組むべきなのか

ここからは、ローンを組むのに適正な年齢や、それぞれの状況を考慮した経済的事情等について説明します。

住宅ローンの契約は30~40代が多い

結婚や出産などで、ライフイベントに変化が起こりやすいのが30~40代です。また、企業に勤めていると20代の頃よりも収入が増えてきたタイミングでもあります。公務員の場合でも中間管理職などを経験する年齢なので、昇給しているタイミングでもあります。これらのことから、30~40代に住宅ローンの契約が多くなっています。

35年ローンは借入年齢45歳未満が上限

45歳未満で35年ローンを組まなくてはいけません。このことから、30~40代のなかでもできるだけ早く住宅ローンを契約しておくとよいでしょう。

理想の完済時年齢は65歳まで

80歳まで住宅ローンの完済が終了することが条件となっている金融機関が多いですが、現実的に80歳まで住宅ローンの返済が可能である保証はありません。理想の完済時年齢は65歳までとなっています。

その理由は、65歳から年金生活を送ることが予想される、老後資金を切り崩して住宅ローンの返済に追われる生活は苦しいということが挙げられます。65歳が理想の完済時年齢となっていますが、子どもがまだ小さいのであれば、これから教育資金が必要になるので、できるだけ早く完済しましょう。

住宅ローンを組む前に知っておきたい注意点

4つの注意点を紹介します。

月々の支払額の設定は無理のない範囲で

子どもがいる家庭では、教育資金などが進級と進学のたびに負担となってくることが予想されます。また、旅行や趣味などで使うお金も手元にある程度残した状態にしておきたいものです。

よって、月々の支払額の設定は無理のない範囲で行うようにしましょう。たしかに、早期に住宅ローンを返済したほうが利息を多く支払う必要がなくなります。しかし、生活するためのお金に余裕がなくて、貯金を切り崩しての生活や、昼夜問わず働き詰めの生活を送らなければいけないのであれは、住宅を購入した意味があまりありません。

賃貸マンションや中古マンションでも良かったのではないかと考えてしまいます。そのようなことにならないように、支出の内訳をグラフなどで作成して、総支出額のうち何割であれば、住宅ローンの返済に充てられるのかをシミュレーションしておきましょう。

ボーナス払いはリスクがある

公務員であればボーナス払いのリスクは低いですが、ボーナス額が低いあるいは安定していない企業などに勤めている人は、ボーナス払いは危険です。また、ボーナス額が安定していない企業に勤めている人は、ボーナス払いができない可能性があります。事前によく確認しておきましょう。

用意しておくべき頭金の金額

頭金なしで借入できる金融機関もありますが、住宅を購入するときには、ある程度のお金が手元にあったほうが望ましいです。お金のことが常に気になっている状態で住宅を購入するのは、病気や怪我をしたときなどにも対応できなくなるので避けましょう。

目安として年収の2~4割程度のお金は何かあったときに使用できるようにしておきましょう。

変動金利と固定金利の2種類あることを知っておく

固定金利は、借入期間中の金利が変動しないので、長期間の返済計画を立てやすいメリットがあります。しかし、金利が高くなる可能性があります。変動金利を選択するべきか、固定金利を選択するべきかと悩んでしまいますが、大事なことは借入金額を少なくすることです。

そうすることで、金利の影響をあまり受けることなく返済に充てられます。

まとめ

住宅を購入する目的はそれぞれありますが、少なくとも現在の生活よりも充実した生活を送るために購入するものでしょう。現在の生活よりも充実した生活を送るためには、住宅ローンの返済も大切ですが、新しい住宅で充実した生活を送ることも大切です。どちらもバランスよくできるように、月々の返済額を決定していきましょう。

【名古屋市】住まいの相談窓口ランキング!

イメージ1
2
3
4
5
会社名おうちの買い方相談室 名駅中村店スーモカウンター 名古屋 タカシマヤ ゲートタワーモール店住まいの窓口 名古屋駅前店おうちモール 豊田店住宅相談センター 
特徴家づくりに関する悩みをすべて無料で解決してくれる住まいの相談窓口経験豊富なアドバイザーが理想の住まい探しをすべて無料で手伝ってくれる中立的な立場から家づくりのアドバイスをしてくれる住まいの相談窓口資金計画から住宅会社の紹介まで、家づくりを総合的にサポートしてくれる購入者側に立って豊かに暮らすための住宅購入をサポートする住まいの相談窓口
詳細リンク

おすすめ関連記事

サイト内検索
記事一覧